オフィスビル

サンシャイン60

池袋にそびえる地上60階のビル。長く日本一の高さを誇った副都心のシンボル。

サンシャイン60
写真: Kure / CC BY-SA 2.5 (Wikimedia Commons)
用途
オフィスビル
エリア
豊島区
竣工
1978年
階数
地上60階/地下4階
高さ
239.7m
開発
サンシャインシティ
設計
三菱地所

池袋にそびえる60階建て

東京都豊島区東池袋。1978年、地上60階・高さ約240メートルのビルが竣工した。サンシャイン60である。複合施設サンシャインシティの中核を担うこの超高層ビルは、竣工から長きにわたり日本で最も高い建物とされ、池袋という街の象徴であり続けてきた。

階数の「60」がそのまま名前になっている点からも、その高さが当時いかに突出していたかがうかがえる。池袋駅から東へ歩くと、街並みの先にこの巨大な箱型の塔が見えてくる。副都心・池袋のスケールを体感させる存在だ。

跡地から生まれた街区

サンシャイン60が建つ一帯は、かつて広大な施設が占めていた土地を再開発して生まれた。単独のオフィスビルとして完結するのではなく、商業・文化・展望といった機能を含む複合街区サンシャインシティの一部として計画されている点が、この開発の特徴である。

最上部には展望施設が設けられ、池袋の街と関東平野を一望できる場所として親しまれてきた。働く場所であると同時に、訪れて街を見渡す場所でもある——その二面性が、この建物を池袋の核たらしめている。

まとめ

サンシャイン60は、1978年竣工、地上60階・地下4階・高さ約240メートルのオフィスビルである。再開発によって生まれた複合街区サンシャインシティの中心として、長く日本一の高さを誇り、池袋の象徴として立ち続けてきた。

池袋を訪れたら、街のどこからでも見えるこの塔を目印に歩いてみてほしい。高さそのものが、この街の記憶になっている。

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参考・出典

  • サンシャイン60 - Wikipedia(高さは最頂部239.7m/軒高226.3m)

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