高速道路
首都高のジャンクションやトンネル、湾岸の長大橋など、東京・関東の高速道路を紹介していきます。
東京外環自動車道 都心から約15km圏の環状道路 都心からおよそ15キロ圏を環状に結ぶ高速道路。計画全体では約85キロにおよぶ首都圏の三環状の一つで、2018年に三郷南〜高谷が開通して東側が全通し、関越・東北・常磐・京葉/東関東の各放射道路を都心を通らずに接続した。西側の東名〜関越間は現在も事業中である。
東京ゲートブリッジ 若洲〜中央防波堤 2012年に開通した、若洲と中央防波堤を結ぶ全長2618メートルのトラス橋。二頭の恐竜が向かい合うような姿から「恐竜橋」とも呼ばれる。羽田空港の高さ制限と大型船の通航という二つの条件を同時に満たすため、吊り橋でも斜張橋でもないこの独特の形状が選ばれた。
レインボーブリッジ 芝浦ふ頭〜台場 東京港に架かる橋長798メートル・中央径間570メートルの吊り橋。正式名称は東京港連絡橋。1993年に開通し、上層に首都高速11号台場線、下層にゆりかもめ・臨港道路・遊歩道を通す二層構造をとる。臨海副都心と都心を直結する東京湾のシンボルである。
五色桜大橋 足立区 荒川上に架かる首都高速中央環状線(C2)の橋。橋長146.2mのダブルデッキ式ニールセンローゼ橋として2002年12月に開通し、この構造形式では世界初の事例を記録した。
大黒ジャンクション 横浜市鶴見区 神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭に立つ首都高速湾岸線と神奈川5号大黒線の接続点。微分幾何学を駆使して設計された複雑な曲線が特徴で、大黒パーキングエリアを併設する。1994年12月開通。
東京湾アクアライン/海ほたる 神奈川県川崎市〜千葉県木更津市 東京湾を横断する全長15.1kmの海上道路。川崎側の約9.5kmが海底トンネル(アクアトンネル)、木更津側の約4.4kmが橋梁(アクアブリッジ)で構成される。接続部の人工島・海ほたるは360度の東京湾を見渡せる展望地として知られる。1997年12月開通。
江戸橋ジャンクション 中央区 1963年12月21日に首都高速初のジャンクションとして誕生した、中央区日本橋の日本橋川上空の交差点。都心環状線(C1)と複数の放射系路線が分合流する渋滞の名所として知られる。
首都高 日本橋区間地下化事業 中央区・千代田区 日本橋川上空の首都高速高架橋を撤去し、地下に移設する大規模工事。神田橋JCT〜江戸橋JCT間の約1.8km、事業費約3,200億円。2035年度の地下開通、2040年度の高架撤去完了を目指す。
箱崎ジャンクション 中央区 東京都中央区日本橋箱崎町に位置する首都高速の要衝。都心環状線(C1)・6号向島線・9号深川線が絡み合う4層立体構造と、高速道路内のロータリーという異例の設計が「キング・オブ・ジャンクション」の異名を生んだ。
大橋ジャンクション 目黒区 目黒区大橋に立つ首都高速3号渋谷線と中央環状線(C2)の乗り継ぎ点。地上約35mの高架と地下約36mの山手トンネルを結ぶ4層ループ構造を覆蓋で包み、その屋上に「目黒天空庭園」(約7,000m²)を生んだ都市土木の傑作。
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