麻布台ヒルズ レジデンスB
麻布台ヒルズの住宅棟。完成時点で日本一の高さとされる、地上64階・高さ約263mのタワー。
- 用途
- マンション
- エリア
- 港区
- 竣工
- 2025年
- 階数
- 地上64階/地下5階
- 高さ
- 262.82m
- 開発
- 森ビル・日本郵便
- 設計
- 森ビル・日建設計・日建ハウジングシステム
麻布台ヒルズに立つ住まいの塔
東京都港区麻布台。再開発「麻布台ヒルズ」を構成する複数の塔のうち、住宅機能を担うのがこのレジデンスBである。地上64階・高さ約263メートル。森ビルらが手がけたこの住宅棟は、完成時点でタワーマンションとして日本一の高さとされる存在である。
麻布台ヒルズには、日本一の高さを誇る超高層オフィスの森JPタワーがそびえるが、その傍らで暮らしの場として立ち上がるのがこのレジデンスBだ。同じ街区にオフィス・住宅・商業・文化・緑が同居する構成のなかで、住む機能を垂直方向に積み上げた一棟といえる。
高さと「丘(ヒルズ)」の関係
麻布台一帯はもともと起伏のある地形で、開発全体には低層部の緑と高層の塔を組み合わせた「ヒルズ」の思想が貫かれている。レジデンスBの足元にも緑地や歩行者空間が広がり、塔は地面から唐突に立つのではなく、なだらかな丘の上に伸び上がるように見える。
このブログでは、マンションを相場や投資ではなく建築・街並みの視点で見る。住宅の塔がこれだけの高さを持つこと自体が、東京の都心居住がどこまで垂直化したかを示す一つの到達点といえる。港区の超高層群のなかでも、その高さは際立っている。
まとめ
麻布台ヒルズ レジデンスBは、2025年に竣工した、地上64階・地下5階・高さ約263メートルのタワーマンションである。森ビルらによる麻布台ヒルズの住宅棟として生まれ、完成時点で日本一の高さのタワーマンションとされる。
麻布台ヒルズを訪れたら、森JPタワーの高さに目を奪われたあと、そのすぐ近くに立つ住まいの塔にも目を向けてみてほしい。都心で「住む」ことの高さが、そこに立ち上がっている。
関連リンク
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参考・出典
- 麻布台ヒルズ - Wikipedia(高さ262.82m・地上64階・地下5階・2025年)
- 各種報道(完成時点でタワーマンションとして日本一の高さとされる)