オフィスビル

アークヒルズサウスタワー

六本木一丁目に2013年9月竣工した地上20階・高さ108mのオフィスタワー。六本木一丁目駅に直結し、森ビルがアークヒルズ地区に展開する複合都市開発の最新棟。

アークヒルズサウスタワー
写真: Beryllium Transistor / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
用途
オフィスビル
エリア
港区
竣工
2013年
階数
地上20階/地下3階
高さ
108m
開発
森ビル
設計
森ビル一級建築事務所・入江三宅設計事務所・清水建設一級建築士事務所

アークヒルズ地区の新たな結節点

六本木一丁目駅の真上に立つアークヒルズサウスタワーは、2013年(平成25年)9月4日に竣工した地上20階・地下3階・塔屋1階・高さ108mのオフィスビルだ。開発・運営は森ビルで、1986年に開業したアークヒルズの核を成すアーク森ビルからほど近いこの場所に、四半世紀以上の時を経て増補された一棟となる。地下鉄六本木一丁目駅と直結した立地は、通勤・来訪者双方にとって利便性の高い環境を生み出している。

アークヒルズは東京の都市再開発の先駆的モデルとして長年にわたり評価されてきた複合都市だ。オフィス・住宅・ホテル・文化施設が一体的に整備されたこの街区に、サウスタワーは新たなオフィス機能を加えた。基準階面積は約569坪を誇り、大企業の国内外拠点が多数入居する六本木一丁目エリアの需要を支えている。地下3階から地上の商業フロアには店舗も展開し、周辺に暮らし・働く人々の日常的な動線を受け止めている。設計は森ビル一級建築事務所のほか、入江三宅設計事務所・清水建設一級建築士事務所など複数の専門家チームが手がけた。

六本木の都市スカイラインに溶け込む

高さ108mというサウスタワーの規模は、六本木の文脈ではやや控えめだ。同じアークヒルズ内のアーク森ビル(高さ約138m)や、すぐ南の六本木ヒルズ森タワー(238m)と比べると、その「抑制」が際立つ。だがその控えめな高さこそが、六本木一丁目エリアの街路や大使館街との親和性を生んでいるとも言える。ガラス張りの明快なファサードは周囲の緑と調和し、昼と夜で異なる表情を見せる。

まとめ

アークヒルズサウスタワーは、2013年9月に竣工した地上20階・高さ108mのオフィスタワーで、森ビルが長年育てたアークヒルズ複合都市の最新世代に位置する。六本木一丁目駅直結の立地と約569坪の大型フロアは多くの企業拠点に選ばれてきた。六本木一丁目を訪れた際は、緑と高層ガラス面が重なるこの街区の景観とともに、その存在感を確かめてほしい。

この建物、行きましたか?

自己申告制のスタンプラリーです。記録はこの端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません。

スタンプ帳を見る →

関連リンク

PR

※ 以下のリンクには広告(アフィリエイト)が含まれます。リンク先での購入・予約により当サイトが収益を得る場合があります。

参考・出典

  • Wikipedia「アークヒルズサウスタワー」(竣工2013年9月4日・地上20階地下3階・高さ108m・港区六本木1-4-5)

地図でみる