シティタワー大阪天満 ザ・リバー&パークス
住友不動産が大阪市北区天満に建てた地上45階のタワーマンション。2010年竣工、総戸数650戸。大川沿いの眺望と天満宮を近くに擁する立地が特徴。
- 用途
- マンション
- エリア
- 大阪市北区
- 竣工
- 2010年
- 階数
- 地上45階/地下1階
- 開発
- 住友不動産
大川と天満宮を臨む45階建て
住友不動産が大阪市北区天満に手がけた地上45階・地下1階のタワーマンション「シティタワー大阪天満 ザ・リバー&パークス」は、2010年1月から2月にかけて竣工した。総戸数650戸という大規模な集合住宅として、大阪北区の河川沿いエリアに現れたこのタワーは、都市の高層居住形態が郊外だけでなく都心の下町的なエリアにも広がっていく動向を示す建物のひとつだ。大川(旧淀川)の北岸エリアに位置し、川面と大阪城公園の緑を両立する眺望が特徴とされる立地条件を持つ。
天満という地名は大阪天満宮に由来し、天神橋筋商店街という日本有数の長さを誇るアーケード商店街を擁するエリアでもある。この地区はもともと庶民的な商業・居住地域としての性格が強かったが、2000年代以降のタワーマンション開発を機に都心居住の受け皿としての側面が加わった。650戸という戸数を一棟に集めた住友不動産の本物件は、天満エリアにおいてそうした変化を象徴する存在となっている。
都心と川の間で生まれた街の新しい層
地上45階という高さは、天満から見える大阪の都市景観に新たな縦のランドマークを加えた。低層の商店街や民家が並ぶ天満の街に、大きく突き出たタワーのシルエットは周辺の街区から遠くまで視認でき、大川の対岸である大阪城方面からも北区の天満を示す目印として機能している。施工は大林組が担当しており、都心部での大規模高層施工の実績を積んだゼネコンの手によって高品質な施工が実現したとされる。
まとめ
シティタワー大阪天満 ザ・リバー&パークスは2010年竣工の地上45階・地下1階、総戸数650戸のタワーマンションで、住友不動産が手がけ大林組が施工した。大川沿いの眺望と天満宮の近さという立地は、大阪都心の居住環境における「川と街の重なり」を体現している。大阪の超高層タワーを巡るなら、北区のグランフロント大阪方面も歩いて圏内にあり、都市再開発の規模の違いを比べてみるのも面白い。大阪での宿泊は楽天トラベルも活用してほしい。
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関連リンク
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参考・出典
- 住友不動産 シティタワー大阪天満 ザ・リバー&パークス 公開情報
- 大林組 施工実績(シティタワー大阪天満)