マンション

パークタワー勝どき

2023年8月竣工のGRAND MARINA TOKYOプロジェクト。ミッドタワー(地上45階・約159メートル)とサウスタワー(地上58階・約189メートル)の2棟で構成され、三井不動産レジデンシャルが手がける勝どきの大規模複合住宅開発。

用途
マンション
エリア
中央区
竣工
2023年
階数
地上58階
高さ
188.8m
開発
三井不動産レジデンシャル

勝どきのスカイラインに加わった2棟

東京都中央区勝どき。2023年8月、隅田川と東京湾の間に広がるこのエリアに、新たな超高層の対が竣工した。「パークタワー勝どきミッド」と「パークタワー勝どきサウス」——この2棟で構成されるGRAND MARINA TOKYOプロジェクトが、約1,806億円の総事業費をかけて完成した。三井不動産レジデンシャルが売主を務め、ミッドタワーは清水建設が、サウスタワーは鹿島建設が施工を担当している。

ミッドタワーは地上45階、高さ158.85メートル。サウスタワーは地上58階、高さ188.80メートル。2棟が並び立つ姿は、勝どき・晴海エリアを形成する超高層群の中でも最新世代を代表する景観となっている。2023年9月1日に管理組合の運営が始まり、湾岸エリアの居住地図に新しい章が書き加えられた。

BRTと湾岸の交通を読む

勝どきを語るとき、交通の問題は避けて通れない。都営大江戸線の勝どき駅は朝のラッシュ時に乗車待ちの長い行列ができることで知られ、湾岸タワーマンション群の急増に交通インフラの整備が追いつかないという課題が長年指摘されてきた。そうした中で、BRT(バス高速輸送システム)が晴海エリアと新橋・東京駅を結ぶ新たな交通軸として整備され、湾岸への通勤手段の選択肢が広がった。

パークタワー勝どきの立地は、大江戸線勝どき駅とBRT停留所の双方が射程に入るエリアに位置する。インフラと住宅開発が連動しながら進んできた勝どき・晴海エリアの変化のなかで、このプロジェクトはその最新の到達点のひとつだ。2棟それぞれの低層部には商業・サービス機能が入り、街区として日常生活の一定の自己完結性を持つ設計となっている点も、近年の大規模タワーマンションに共通する傾向を体現している。

まとめ

パークタワー勝どきは2023年8月竣工、東京都中央区勝どきに立つ複合タワーマンションだ。ミッドタワーが地上45階・高さ約159メートル、サウスタワーが地上58階・高さ約189メートル、三井不動産レジデンシャルが手がけるGRAND MARINA TOKYOプロジェクトとして完成した。BRT整備と連動する湾岸居住の最前線に位置するこの2棟を、隅田川沿いや晴海大橋から眺めると、勝どき・晴海エリアが20年で積み重ねてきた変化の厚みを感じられる。

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参考・出典

  • 日本語Wikipedia「パークタワー勝どき」(2026年8月参照)パークタワー勝どきミッド:竣工2023年8月・地上45階・高さ158.85m(最高164.60m)・施工清水建設、パークタワー勝どきサウス:竣工2023年8月・地上58階・高さ188.80m(最高194.53m)・施工鹿島建設・売主三井不動産レジデンシャル・総事業費約1,806億円・事業名GRAND MARINA TOKYO・運営開始2023年9月1日

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