赤坂タワーレジデンス Top of the Hill
2008年5月竣工、地上45階・高さ約159mの超高層住宅棟。森ビルが手がける赤坂二丁目の台地に建ち、日建設計の設計・竹中工務店の施工により521戸を擁する。
- 用途
- マンション
- エリア
- 港区
- 竣工
- 2008年
- 階数
- 地上45階/地下3階
- 高さ
- 158.927m
- 開発
- 森ビル
- 設計
- 日建設計
赤坂の台地に立つ、高層住宅の孤高
東京都港区赤坂二丁目、東京ミッドタウンや六本木ヒルズにほど近い台地の上に、赤坂タワーレジデンス Top of the Hillは建つ。2008年5月竣工、地上45階・地下3階、高さ約159メートルの超高層住宅棟で、日建設計が設計し、竹中工務店が施工した。総戸数521戸を擁するこのタワーは、森ビルが手がけた都心の高級分譲住宅として知られる。
「Top of the Hill」という名称は、立地そのものを示している。赤坂二丁目の丘の頂部に建ち、中低層ビルが連なる周囲の街並みの中で45階の塔はひときわ際立つ存在感を放つ。高さのある台地に建つことで、地上から見上げた際の視点と上層階からの眺望がともに豊かになるという地形的な利点を最大限に活かした立地だ。ビルの足元には緑地と水景が設けられており、賑やかな赤坂の中にあって静かな佇まいを保っている。
赤坂二丁目の界隈は、赤坂サカスや赤坂Bizタワーが位置する赤坂五丁目から坂を下ってアクセスできる。港区赤坂のなだらかな丘に刻まれた坂道を歩いていくと、ふいにこの白い塔が視界に飛び込んでくる瞬間がある。高層住宅が台地の稜線に立つという光景は、周辺の歩道から見上げることでその縦の迫力をよく味わえる。森ビルが手がけた六本木ヒルズや麻布台ヒルズとは異なるスケール感で、都心の小高い丘に静かにそびえる住宅塔だ。
まとめ
赤坂タワーレジデンス Top of the Hillは2008年5月竣工、地上45階・高さ約159mの住宅棟だ。森ビルが開発し日建設計が設計した521戸のタワーは、赤坂の台地上という名に違わぬ立地で、地形の魅力を正直に表現した建物である。赤坂から六本木へかけて坂と緑が交差するこのエリアは、歩いて発見する楽しさが詰まっている。
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参考・出典
- 赤坂タワーレジデンスTop of the Hill - Wikipedia(竣工2008年5月・地上45階地下3階・高さ158.927m・最高部162m・港区赤坂2丁目・521戸)
- サンウッド 分譲実績(赤坂タワーレジデンス Top of the Hill・事業者:森ビル・設計:日建設計・施工:竹中工務店)