オフィスビル

品川グランドセントラルタワー

2003年3月竣工、品川駅港南口から徒歩約3分の地上32階・高さ148.1mのオフィスタワー。三菱地所設計・竹中工務店施工。品川駅東口(港南)エリアの大規模再開発が育てた一棟で、IT・通信系企業の集積するビジネス街を構成する。

品川グランドセントラルタワー
写真: Kakidai / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
用途
オフィスビル
エリア
港区
竣工
2003年
階数
地上32階/地下3階
高さ
148.1m
設計
三菱地所設計

港南口を彩るオフィスタワー

東京都港区港南二丁目。JR品川駅の東口(港南口)を出て北に数分歩くと、ガラス張りの高層ビルが通りに沿って連なる景色が広がる。品川グランドセントラルタワーは2003年3月に竣工した地上32階・地下3階・高さ148.1メートルのオフィスビルだ。設計は三菱地所設計、施工は竹中工務店が担当した。港区港南二丁目という住所が示すとおり、新幹線・在来線・京急線・モノレールが集まる品川駅の東側に立地し、国内外の企業の拠点が密集するエリアの一翼を担っている。

ガラスと金属の組み合わせによるシンプルかつ端正なファサードは、周囲の高層オフィスビル群と調和しながら、港南口のランドマークのひとつとして視認性が高い。オフィスフロアは整形の基準階で構成され、大企業から中堅企業まで複数のテナントが入居する形態をとっている。

品川駅港南口の再開発が生んだビジネス街

品川駅の西口(高輪口)が旧来から東海道の宿場町として発展してきたのに対し、東口の港南エリアは1990年代から2000年代にかけて急速に姿を変えた。かつての工場・倉庫群や海岸埋立地が、IT・通信・メーカー系の企業が集う大規模オフィス街へと転換したのだ。品川グランドセントラルタワーはその時代に生まれたビルのひとつで、同じ港南エリアには品川インターシティやワールドビジネスガーデンなど複数の大型複合開発が集まる。

品川駅は2027年に予定されるリニア中央新幹線の始発駅となることが見込まれており、周辺の再開発計画も継続している。現在の港南口の景観は、東京の都市更新の速さを体感できる場所のひとつだ。

まとめ

品川グランドセントラルタワーは2003年竣工、地上32階・高さ148.1メートル。三菱地所設計と竹中工務店が手がけたこのオフィスタワーは、品川駅港南口エリアの再開発を象徴する一棟だ。新幹線や複数路線が集まる交通の結節点に近く、国内外の企業が集積するビジネス街の景観を形作っている。

関連記事:品川インターシティ/ワールドビジネスガーデン

品川・港南口周辺のホテル予約は楽天トラベルからどうぞ。

この建物、行きましたか?

自己申告制のスタンプラリーです。記録はこの端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません。

スタンプ帳を見る →

関連リンク

PR

※ 以下のリンクには広告(アフィリエイト)が含まれます。リンク先での購入・予約により当サイトが収益を得る場合があります。

参考・出典

  • Wikipedia「品川グランドセントラルタワー」(竣工2003年3月・地上32階地下3階・高さ148.1m・所在地:東京都港区港南2-16-4・設計:三菱地所設計・施工:竹中工務店)

地図でみる