マンション
ザ・東京タワーズ
勝どきのウォーターフロントに立つ、地上58階のツインタワー構成の大規模タワーマンション。
- 用途
- マンション
- エリア
- 中央区
- 竣工
- 2008年
- 階数
- 地上58階/地下2階
- 高さ
- 193.5m
- 開発
- オリックス不動産・東急不動産・住友商事
勝どきの空に並び立つ二本の塔
東京都中央区勝どき。隅田川の河口に近いウォーターフロントに、2008年、地上58階・高さ約193メートルのタワーが二棟並んで竣工した。ザ・東京タワーズである。海側をSEA TOWER、内陸側をMID TOWERと呼ぶツインタワー構成で、勝どきの再開発を象徴する大規模タワーマンションとして知られている。
勝どきはもともと工業や物流に使われた埋立地で、湾岸の再開発によってタワーマンションが集まっていった地域である。その比較的早い時期に登場したこの二棟は、エリアの景観を大きく塗り替えた存在として、たびたび引き合いに出される。
ツインという選択
二棟が対になって立つシルエットは、湾岸のスカイラインのなかでも見分けやすい。単独の塔ではなく双子の塔として計画されたことで、勝どきの「顔」としての記号性が高まっている。地上58階・地下2階という規模は、竣工当時の湾岸エリアでも際立つものだった。
このブログでは、マンションを相場や投資ではなく建築・街並みの視点で見る。水辺に並ぶ二本の垂直線が、海と街の境目にどんなリズムを与えているか——そんな目で眺めると、勝どきの風景の解像度が少し上がる。
まとめ
ザ・東京タワーズは、2008年竣工、地上58階・高さ約193メートルのツインタワー型タワーマンションである。勝どきという埋立地が居住地へと姿を変えていく流れのなかで生まれ、東京湾岸のタワーマンション集積を象徴する建物のひとつとなっている。
勝どきを訪れたら、ぜひ水辺から二本の塔を見上げてみてほしい。
関連リンク
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参考・出典
- 各不動産情報・公開資料(高さはSEA TOWERで193.5m、MID/SEAで数値差あり・要最終確認)