東京日本橋タワー
東京都中央区日本橋に2015年竣工した地上35階・地下4階・高さ約180mのオフィスタワー。住友不動産が代表として主導し、日建設計が設計。東京メトロ日本橋駅に直結し、日本橋二丁目の街区更新を象徴する一棟。
- 用途
- オフィスビル
- エリア
- 中央区
- 竣工
- 2015年
- 階数
- 地上35階/地下4階
- 高さ
- 180m
- 延床面積
- 約133,334㎡
- 開発
- 住友不動産
- 設計
- 日建設計
日本橋駅直結、35階のオフィスタワー
東京都中央区日本橋二丁目。江戸から続く商都の中枢に、2015年、地上35階・地下4階建て・高さ約180メートルのオフィスタワーが竣工した。東京日本橋タワーである。設計は日建設計、開発代表は住友不動産が務め、延床面積は約13万3000平方メートルにおよぶ。地下では東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線の日本橋駅と直結しており、雨に濡れることなく主要路線にアクセスできる利便性は、この一帯のオフィスビルが共有する大きな強みとなっている。
外観はガラスカーテンウォールを基調としたシンプルな直方体で、日本橋川沿いに南を向いて立つ。低層部には商業施設が入り、中高層部を複数のオフィステナントが使用する構成だ。
日本橋二丁目の更新
日本橋は江戸時代に五街道の起点として整備されて以来、金融・商業の中枢として機能し続けてきた。しかし20世紀後半には高速道路が橋の上を覆うなど、街のスケールに合わない構造物が積み重なった時期もあった。21世紀に入ってから、日本橋エリアでは一連の再開発が進んでいる。東京日本橋タワーはそのひとつとして、老朽化した建物群が立ち並んでいた二丁目の街区を更新した存在だ。
住友不動産が代表を務めた再開発で、日建設計という組み合わせは、同社が推進してきた都心部オフィスビルの整備事業のなかに位置づけられる。日本橋川に沿って立ち、橋のたもとから見上げると、ガラス張りのファサードが空を映して静かに立っている。
まとめ
東京日本橋タワーは2015年竣工、地上35階・地下4階・高さ約180メートルのオフィスビルだ。日本橋駅直結の好立地に、住友不動産の主導・日建設計の設計で生まれた。日本橋川沿いを歩きながらこの一帯の超高層群を眺め、川にかかる橋を渡って古い問屋街の路地へ踏み込むと、新旧が重なる日本橋の奥行きが感じられる。
同じ日本橋エリアの建物に関心があれば、日本橋三井タワーや日本橋高島屋三井ビルディングもあわせて見てほしい。周辺のホテル予約には楽天トラベルが便利だ。
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参考・出典
- Wikipedia「東京日本橋タワー」- 地上35階・地下4階・高さ180.04m・竣工2015年・設計:日建設計・開発代表:住友不動産・延床面積133,334.87m²