大阪梅田ツインタワーズ・サウス
2022年2月竣工、地上38階・高さ188.9mの梅田新複合ビル。低層部に阪神百貨店梅田本店を擁し、上層部にはオフィスフロアが並ぶ。阪急阪神不動産が開発し、日本設計と竹中工務店が設計を担当。隣接するノース棟(旧梅田阪急ビル)と対をなす「大阪梅田ツインタワーズ」の南棟として梅田の玄関口を形成する。

- 用途
- オフィスビル
- エリア
- 大阪市北区
- 竣工
- 2022年
- 階数
- 地上38階/地下3階
- 高さ
- 188m
- 開発
- 阪急阪神不動産
- 設計
- 日本設計・竹中工務店
阪神百貨店の新棟——梅田1丁目に誕生した38階建て
大阪市北区梅田1丁目。阪神電車の梅田駅に直結するこの一角に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスは2022年2月25日に竣工した。地上38階・地下3階、高さ188.9mの複合ビルは、阪急阪神不動産が事業主となり、日本設計と竹中工務店が設計を担った。旧プロジェクト名「梅田1丁目1番地計画」として長年準備が進められ、2015年7月の着工から約6年半を経て完成した。
ビルの構成は低層部と上層部で大きく分かれる。低層部には阪神百貨店梅田本店が入居し、食料品・衣料品・レストランを擁する大型百貨店として梅田の商業拠点を担う。上層部はオフィスフロアとなっており、梅田エリアの業務機能を強化している。
ノース棟と対をなすツインのかたち
2022年4月1日、隣接する梅田阪急ビル(阪急百貨店うめだ本店を擁する既存棟)が「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称され、サウスとともに「大阪梅田ツインタワーズ」として一体的にブランド化された。阪急ホールディングスグループが手がける、百貨店2棟が隣り合うツイン構造は梅田らしい大型複合の象徴だ。
ノース棟(梅田阪急ビル)はもともと別の時代に建てられた棟であり、サウスの建設を機に名称を統一したことで、梅田の玄関口としての一体感が生まれた。2022年以降、地下鉄・阪急・阪神の各路線が集まるこのエリアは、ツインタワーズを核に新たな動線を形成している。
まとめ
大阪梅田ツインタワーズ・サウスは、2022年2月に竣工した地上38階・高さ188.9mの複合ビルだ。低層部の阪神百貨店、上層部のオフィスという構成で梅田1丁目を更新し、隣のノース棟とともに「大阪梅田ツインタワーズ」として梅田の顔を担う。大阪駅・梅田駅周辺を歩く際は、南北に並ぶ二棟の高層棟がどのようにエリアを形づくっているかを意識してみてほしい。
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参考・出典
- 日本語Wikipedia「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」(地上38F・地下3F・高さ188.9m・2022年2月25日竣工・大阪市北区梅田1丁目13番1号・阪急阪神不動産開発・日本設計+竹中工務店設計・竹中工務店施工・低層部:阪神百貨店梅田本店・ノース棟との「大阪梅田ツインタワーズ」名称統一は2022年4月1日)