白金ザ・スカイ
2022年竣工・東棟地上45階・高さ約156mの港区白金の大規模複合タワーマンション。5社合同の市街地再開発により総戸数1247戸が生まれた、白金高輪エリアの新たなランドマーク。
- 用途
- マンション
- エリア
- 港区
- 竣工
- 2022年
- 階数
- 地上45階/地下1階
- 高さ
- 156m
- 開発
- 東京建物・長谷工不動産・住友不動産・野村不動産・三井不動産レジデンシャル
- 設計
- 梓設計
16年の合意形成が生んだ白金の高層化
白金ザ・スカイは、東京都港区白金一丁目に2022年12月に竣工した大規模複合タワーマンションです。東棟は地上45階・地下1階建てで、高さ約156m。西棟(地上19階)と合わせた総戸数は1247戸に上ります。設計は梓設計、施工は大林組・長谷工コーポレーション共同企業体が担いました。
事業主体は東京建物・長谷工不動産・住友不動産・野村不動産・三井不動産レジデンシャルの5社。権利者285名との間で16年にわたる合意形成を経て実現したプロジェクトです。白金高輪駅から徒歩3分という都心至近の立地に、住宅・商業・医療・公共機能が凝縮されました。
「住・商・医」を一体化した市街地再開発
この再開発の特徴は、単なる住宅供給にとどまらない点にあります。従来の土地利用(住宅・工場・医療施設など)を引き継ぎながら、高密度化によって各機能を再配置しました。既存の医療機能を新棟内に継続させ、公開空地や商業施設と組み合わせることで、地域コミュニティの骨格を壊さないまま高層化を実現したとされます。
港区内でも高級住宅地として知られる白金エリアに、大手5社が共同で1247戸規模のタワーを建設したことは、近年の都心再開発の規模感を象徴的に示す事例です。16年という長期にわたる権利者との折衝があってこそ成し遂げられたスケールの大きさは、このプロジェクトが持つ重みを語ります。
まとめ
白金ザ・スカイは2022年竣工・東棟45階・高さ約156mの超高層住宅で、16年の合意形成と5社共同という経緯そのものが都市再開発の難しさと可能性を体現しています。白金高輪駅から歩いて北へ向かうと、その圧倒的な高さを街の中で実感できます。
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関連リンク
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参考・出典
- 白金ザ・スカイ Wikipedia
- skyskysky.net SHIROKANE The SKY (202005)
- 白金ザ・スカイ 公式サイト 再開発事業