マンション

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

2022年1月竣工、地上54階・高さ約221m。竣工時点で日本一の高さを誇ったタワーマンション。虎ノ門ヒルズ第3棟として森ビルが開発し、547戸の住戸が東京メトロ虎ノ門駅至近の愛宕に立地する。

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
写真: しっかかもっかか / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
用途
マンション
エリア
港区
竣工
2022年
階数
地上54階/地下4階
高さ
221m
開発
森ビル
設計
久米設計

日本一高いタワーマンションとして竣工した瞬間

2022年1月、東京・愛宕の丘の南側に、地上54階・高さ約221mの超高層住宅棟が竣工した。虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーだ。竣工当時、日本でもっとも高いタワーマンションとして記録され、547戸の住戸が積み上げられたこの棟は、虎ノ門ヒルズ エリアの第3棟として森ビルが手がけた。設計は久米設計、施工は竹中工務店が担当した。

虎ノ門ヒルズは2014年の森タワー開業を起点に、ビジネスタワー(2020年)、レジデンシャルタワー(2022年)、ステーションタワー(2023年)と段階的に街区を拡張してきた。レジデンシャルタワーはその中でも、住居機能に特化した唯一の棟だ。愛宕山の南斜面という地形的な起伏のある立地を活かしながら、東京メトロ日比谷線・銀座線「虎ノ門」駅から徒歩約2分という都心居住の利便性を提供する。

高さ約221mというスケールは、周辺の霞ヶ関や新橋の中層ビル群の上に高くそびえ、愛宕山の木々とのコントラストをつくり出す。虎ノ門という名前が「麻布・六本木方面への玄関」として機能し始めた文脈のなかで、このタワーは周辺の業務・ホテル棟と並んで都市の高さ競争と居住需要の交点を示す実例となった。

まとめ

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーは2022年1月竣工、地上54階・高さ約221m・547戸。竣工時点での日本一高いタワーマンションとして虎ノ門ヒルズの第3棟を担い、愛宕の丘に隣接した都心居住の新しい象徴となった。地上から見上げても、虎ノ門駅から歩いてみても、その高さの実感は変わらない。

関連記事:虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

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参考・出典

  • blue-style.com 超高層マンション情報(竣工2022年1月・地上54階地下4階・高さ221.25m・最高部221.55m)
  • modern-standard.co.jp(東京都港区愛宕1-1-1・547戸・設計久米設計・施工竹中工務店)

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