マンション

麻布台ヒルズ レジデンスA

2023年に麻布台ヒルズの一棟として竣工した地上54階・高さ237mの超高層タワー。森ビルが開発し、1〜13階にジャヌ東京ホテルが入る住宅・ホテル複合棟。

麻布台ヒルズ レジデンスA
写真: Syced / CC0 (Wikimedia Commons)
用途
マンション
エリア
港区
竣工
2023年
階数
地上54階/地下5階
高さ
237m
延床面積
約168,967㎡
開発
森ビル
設計
森ビル一級建築士事務所・日本設計・Pelli Clarke & Partners

港区の空へ、54階の住宅棟

東京都港区麻布台。虎ノ門・麻布台エリアを大きく塗り替えた麻布台ヒルズの開発は、2023年11月24日のグランドオープンとともに東京のスカイラインに新しい稜線を加えた。その複合開発の一棟として、地上54階・地下5階・高さ237メートルの超高層タワーが立ち上がった。麻布台ヒルズ レジデンスA——森ビルが30年以上にわたって計画を進めてきたこの再開発の住宅棟のひとつである。

設計は森ビル一級建築士事務所・日本設計・Pelli Clarke & Partnersが担当し、延床面積は約16万9000平方メートルに達する。建物の下層部(1〜13階)にはジャヌ東京ホテルが入り、上層には住宅が連なる複合構成となっている。複合開発全体の主軸を担う麻布台ヒルズ 森JPタワー(330メートル)とともに、港区の新たな超高層クラスターを形成している。

複合開発の中の住宅棟

麻布台ヒルズの再開発エリアには3棟の超高層タワーが立ち並ぶ。麻布台ヒルズ レジデンスB(地上64階・262メートル)が2025年に竣工し、本棟レジデンスAは高さ237メートルで3棟のうちの最後発として全体像を完成させた形だ。3棟それぞれが異なる高さと機能を担い、緑地と低層棟が織りなすキャンパス状の街区の中でそれぞれが個性を持つ。

超高層が林立する港区でも、竣工時の高さ237メートルは存在感を放つ。周囲の地形は起伏が大きく、谷間や丘の上からの眺めによって塔の見え方が劇的に変わる。麻布台・虎ノ門のいくつかの坂や路地を歩くと、突如として視界に飛び込んでくるこのタワーの姿は、街の変容を実感させる体験を与えてくれる。

まとめ

麻布台ヒルズ レジデンスAは2023年竣工、地上54階・高さ237メートル、延床面積約16万9000平方メートルの超高層複合タワーである。森ビルが開発した麻布台ヒルズの住宅棟として、ジャヌ東京を内包しながら港区の新しい居住・滞在の場を担っている。麻布台・虎ノ門を訪れる際は、複合開発が織りなす立体的な街区の全体像を、周囲の坂道から確かめてみてほしい。

この建物、行きましたか?

自己申告制のスタンプラリーです。記録はこの端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません。

スタンプ帳を見る →

関連リンク

PR

※ 以下のリンクには広告(アフィリエイト)が含まれます。リンク先での購入・予約により当サイトが収益を得る場合があります。

参考・出典

  • 麻布台ヒルズレジデンス - Wikipedia(竣工2023年9月・54階・高さ237.20m・延床168,967m²)
  • 森ビル 麻布台ヒルズ公式サイト

地図でみる

この建物の近くにある建物

直線距離が近い順。そのまま次の一棟へ歩けます。