オフィスビル

赤坂トラストタワー(東京ワールドゲート赤坂)

2024年竣工、東京・赤坂の大規模再開発「東京ワールドゲート赤坂」の中核タワー。地上43階・地下3階・高さ約210m。森トラストとNTT都市開発が共同事業主となり、大成建設が設計施工を担当した複合超高層。

用途
オフィスビル
エリア
港区
竣工
2024年
階数
地上43階/地下3階
高さ
210m
開発
森トラスト・NTT都市開発
設計
大成建設

赤坂の空に立ち上がった2024年の新顔

東京都港区赤坂二丁目。溜池山王駅と赤坂見附駅の中間に位置するこの街区に、2024年、高さ約210メートルの超高層タワーが姿を現した。赤坂トラストタワー——東京ワールドゲート赤坂プロジェクトの核心を担う地上43階・地下3階の複合ビルだ。事業主は森トラストとNTT都市開発の2社。設計と施工のいずれも大成建設が一手に担い、第1期工事は2024年8月に竣工、同年10月31日に第2期竣工式が執り行われた。延床面積は街区全体で約236,200平方メートルに上る。

タワーの低層部には店舗やクリニックが並び、オフィスフロアは5階から36階にわたって展開する。38階以上はホテルゾーンで、城山ヒルズ・アーク森ビルといった赤坂・溜池エリアの既存ランドマークに新たな高層建築が加わった。

赤坂再開発が変えるエリアの輪郭

東京ワールドゲート赤坂は、かつて存在した複数の建物の敷地を集約し、業務・宿泊・商業・文化機能を縦に積み上げた立体複合型の再開発だ。赤坂2丁目という立地は、永田町・霞が関へのアクセスが良く、国内外の企業や官公庁との往来が多い。オフィスの需要は高く、ホテルを上部に置くことで滞在型ビジネス利用にも対応する設計となっている。隣接する「NTT赤坂ビル」「ATT EAST」など複数棟で構成されるこの街区が完成したことで、赤坂エリアのオフィス供給は大幅に更新された。

まとめ

赤坂トラストタワーは2024年竣工。地上43階・高さ約210メートルの超高層が森トラスト×NTT都市開発の共同再開発によって赤坂の空に加わった。大成建設の設計施工による洗練されたファサードを持つこのタワーは、港区の新たなビジネス拠点として2020年代の東京の地図を塗り替えつつある。

関連記事:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2023年竣工)/六本木ヒルズ 森タワー(2003年竣工)

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参考・出典

  • Wikipedia「東京ワールドゲート赤坂」(第1期竣工2024年8月・第2期竣工式2024年10月31日・地上43階地下3階・高さ約210m・設計施工:大成建設・事業主:森トラスト・NTT都市開発・所在地:東京都港区赤坂2丁目)
  • digitalpr.jp 森トラスト・NTT都市開発プレスリリース(第2期竣工・延床面積約236,200㎡)

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