赤坂グリーンクロス
港区赤坂に2024年5月竣工したZEB認定の高層オフィスビル。地上28階建てで、積水ハウスと日本生命が共同開発した。

- 用途
- オフィスビル
- エリア
- 港区
- 竣工
- 2024年
- 階数
- 地上28階
赤坂の空に立つゼロエネルギービル
東京・赤坂の一角に、2024年5月、新しい高層オフィスビルが姿を現した。「赤坂グリーンクロス」は地上28階建て、積水ハウスと日本生命保険相互会社が共同で手がけた都市型オフィスビルだ。最寄りの溜池山王駅・赤坂見附駅から徒歩圏内という利便性に加え、最上階28階にはテナント専用のスカイラウンジを配置しており、都市の高所ならではの眺望を仕事の合間に享受できる設計となっている。
この建物の特徴として、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)認定を取得している点が挙げられる。高断熱・高気密の外壁、LED照明や高効率設備による省エネ、再生可能エネルギーの活用を組み合わせることで、エネルギー消費の大幅な削減を実現した。東京都心のオフィスビルとして環境性能を前面に打ち出したこの事例は、都市部の建築が目指す方向性を示している。
赤坂という立地が持つ意味
港区赤坂は、国会議事堂や永田町に近く、企業の本社や外資系ファームが集積するビジネスの要所だ。近年は再開発が進み、赤坂インターシティAIRなど新世代のオフィスビルが相次いで登場している。グリーンクロスもこの流れに乗り、環境性能と利便性を兼ね備えた2020年代のオフィス像を体現する存在となっている。
スカイラウンジや環境設備だけでなく、建物名が示す「グリーン(緑・環境)」と「クロス(十字・交差)」という二つのコンセプトが、建物の内外にわたるデザインの随所に取り込まれているとされる。赤坂という立地が持つビジネスの集積力と、ZEB認定が示す次世代の環境性能が交差する場所として、新しい時代のオフィスビルのあり方を問いかけている。
まとめ
赤坂グリーンクロスは2024年5月竣工、地上28階建てのZEB認定オフィスビルだ。積水ハウスと日本生命が共同開発し、高い環境性能と都心一等地の利便性を両立させた。赤坂ビズタワーなど周辺の大型ビルとともに、赤坂エリアの現代的なオフィス街の一角を担う。赤坂・六本木エリアへの宿泊は楽天トラベルでご確認ください。
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関連リンク
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参考・出典
- 積水ハウス プレスリリース 2024年5月1日
- 不動産情報サイト officee.jp(2025年参照)
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