オフィスビル

コモレ四谷

四谷駅前の大規模再開発で2020年1月竣工。地上31階・高さ約145m・延床面積13万9000m²のオフィスと商業・住宅の複合施設。

用途
オフィスビル
エリア
新宿区
竣工
2020年
階数
地上31階/地下3階
高さ
145m
延床面積
約139,593㎡
開発
UR都市機構・三菱地所

四谷駅前に現れた新しい街区

四谷駅を降りると、2020年竣工の「コモレ四谷」がそびえ立つ姿が目に飛び込んでくる。正式名称はCO・MO・RE YOTSUYAで、オフィス棟「YOTSUYA TOWER」(地上31階・地下3階・高さ約145m)を中核に、商業施設・住宅棟・公益施設が一体となった複合再開発施設だ。延床面積は約13万9000m²におよび、JR・東京メトロ四谷駅に直結するアクセスと、新宿や赤坂まで数分という立地が大きな強みとなっている。事業主体はUR都市機構で、事業パートナーとして三菱地所が参画した。

旧国鉄清算事業団跡地の転生

コモレ四谷が建つ場所は、かつて旧国鉄清算事業団が保有していた土地だ。国有地の活用という大きな枠組みのもと、URが事業を主導し、民間の知見を取り込む形で複合再開発が進められた。四谷という立地は、千代田区・港区・新宿区の3区が接する地理的な要所でもあり、都心の中でも独特のポジションにある。

YOTSUYA TOWERのオフィスフロアは大型無柱空間とし、テレワーク需要の高まりも見越した柔軟なレイアウトへの対応を重視している。複合施設のコンセプト「CO・MO・RE」は「来る・盛る・連れる」という動詞を組み合わせたもので、街に人を呼び込む場所としての役割を込めたネーミングとされる。低層部の商業フロアには飲食店やサービス店舗が入り、周辺住民や通勤者が立ち寄る日常的な拠点となっている。

まとめ

コモレ四谷は2020年1月竣工、YOTSUYA TOWERは地上31階・高さ約145m・延床面積約13万9000m²の複合再開発施設だ。UR都市機構と三菱地所が手がけた四谷駅前の大規模整備として、新宿エリアの都市更新を象徴する。新宿センタービルやJR新宿ミライナタワーと並んで、新宿周辺の高層ビル群を構成する新顔だ。四谷・新宿エリアへの宿泊は楽天トラベルでご確認ください。

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関連リンク

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参考・出典

  • UR都市機構 プレスリリース(2020年2月)
  • 建設ニュースサイト・不動産情報サイト(2025年参照)

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