オフィスビル

MARK IS みなとみらい

2013年6月21日に開業した横浜みなとみらい21地区最大規模の商業施設。三菱地所が開発し、延床面積約116,200m²、地下4階・地上6階に約189店舗(開業時)が入る。みなとみらい線みなとみらい駅に直結。

MARK IS みなとみらい
写真: Thirteen-fri / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)
用途
オフィスビル
エリア
横浜市西区
竣工
2013年
階数
地上6階/地下4階
延床面積
約116,200㎡
開発
三菱地所株式会社

みなとみらいに加わった最大規模の商業拠点

横浜美術館を向かいに望み、みなとみらい線みなとみらい駅から直結するこの場所に、2013年6月21日、MARK IS みなとみらいが誕生した。開発を手がけたのは三菱地所で、みなとみらい21地区(34街区)においてその時点で最大規模の商業施設として整備された。延床面積は約116,200平方メートル、地下4階・地上6階(塔屋1階)の構成で、開業時に約189店舗が一斉にオープンした。

建物の外観は、みなとみらいの開放的な海沿いの風景になじむよう水平線を強調したデザインを採用している。地下フロアは地下鉄駅と直結し、雨の日でも快適にアクセスできる。核テナントとしてシネマコンプレックス(ユナイテッドシネマ)が入るほか、地元横浜の企業や飲食店も多数出店し、単なる大型ショッピングモールとは異なる地域密着型の顔を持つ。

みなとみらいの集客構造を支える一核

みなとみらい21地区は、横浜市が1983年から開発を進めてきた計画都市である。ランドマークタワーや横浜美術館、パシフィコ横浜など既存の集客施設に加わる形でMARK ISが登場したことで、商業・文化・コンベンションが一体となったウォーターフロントの骨格がより明確になった。地区を歩く回遊動線のうえに施設が配置されており、みなとみらい大通りや臨港パークから展開する歩行者ルートとも自然につながる。

開業から10年を超えた現在も、横浜市内での来場者数は安定しており、2025年度には年間売上高が過去最高を記録したと報じられている。地区全体の再開発が続くなか、常に新しいテナントや体験型コンテンツを取り込みながら、みなとみらいの商業核としての役割を担い続けている。

まとめ

MARK IS みなとみらいは2013年6月21日開業、三菱地所が開発したみなとみらい21地区最大規模の商業施設で、延床面積は約116,200平方メートルにのぼる。みなとみらい線に直結し、横浜美術館やランドマークタワーへも徒歩数分という利便性の高さが集客の核になっている。港を眺めながら散策がてら立ち寄れるこの施設は、横浜ウォーターフロントを楽しむ拠点として長く愛されてきた。

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参考・出典

  • 三菱地所 MARK IS みなとみらい開業資料 https://mec-markis.jp/mm/top/pdf/markismm20130305.pdf
  • allabout.co.jp MARK IS みなとみらい https://allabout.co.jp/gm/gc/419480/
  • 横浜みなとみらい21 街づくりデータ https://minatomirai21.com/

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