パークシティ大崎
北品川五丁目第1地区の市街地再開発事業として2015年5月に竣工した地上40階・高さ約141mの超高層マンション。オフィス棟・商業施設と一体で整備された大崎駅前の複合街区の住宅棟だ。
- 用途
- マンション
- エリア
- 品川区
- 竣工
- 2015年
- 階数
- 地上40階/地下2階
- 高さ
- 141m
- 開発
- 三井不動産レジデンシャル(北品川五丁目第1地区市街地再開発組合)
- 設計
- 日本設計
工場街から複合街区へ、大崎の更新
東京都品川区北品川五丁目。JR大崎駅の南西に広がるこのエリアで、2015年に北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業が完成した。その住宅棟として生まれたパークシティ大崎は、地上40階・地下2階、高さ約141メートル、総戸数734戸の超高層マンションだ。三井不動産レジデンシャルを主体とする再開発組合が事業を進め、設計は日本設計、施工は西松建設が担った。
この再開発区域には住宅棟のほか、地上31階・高さ約143メートルのオフィス棟「大崎ブライトタワー」、地上20階の「大崎ブライトコア」、商業ゾーン「オリーブテラス」なども一体的に整備されている。大崎ブライトタワーが2015年4月、パークシティ大崎が同年5月と、主要棟が相次いで完成し、エリア全体のグランドオープンは同年9月となった。
大崎副都心を補完する、南西の住宅拠点
大崎駅周辺は1990年代から「大崎副都心」として整備が続いてきたエリアだ。駅東側のThinkPark Towerや品川グランドコモンズなどが先行して整備されたのに対し、北品川五丁目地区はもともと中小の工場や倉庫が密集した一帯だった。市街地再開発によって複数の地権者が権利変換し、大規模な業務・住宅複合地へと変容した経緯を持つ。
パークシティ大崎の住宅棟と大崎ブライトタワーのオフィス棟は、2階レベルの空中デッキで結ばれている。この構造は、職住の距離をできる限り短くするという再開発の設計意図を体現したものだ。三井不動産の「パークシティ」ブランドとしては山手線内側での大規模事例として位置づけられ、品川・大崎エリアのタワーマンション史の一画を担っている。
まとめ
パークシティ大崎は2015年5月に竣工した地上40階・高さ約141メートルの超高層マンションだ。北品川五丁目の市街地再開発によって工場・倉庫が集積していたエリアにオフィス・商業・住宅が一体で誕生した。大崎駅から徒歩圏に広がるこの複合街区を、ぜひ足を運んで体感してみてほしい。
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参考・出典
- パークシティ大崎 ザ タワー - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E5%A4%A7%E5%B4%8E_%E3%82%B6_%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC
- 大崎ブライトタワー - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B4%8E%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC
- 株式会社日本設計 プロジェクト紹介 https://www.nihonsekkei.co.jp/projects/9424/