渋谷フクラス
2019年10月竣工、旧東急プラザ渋谷の跡地に建つ地上18階・高さ約104mの複合施設。清水建設が設計・施工し、東急不動産が主導した道玄坂ゾーン再開発の中核を担う。
- 用途
- オフィスビル
- エリア
- 渋谷区
- 竣工
- 2019年
- 階数
- 地上18階/地下4階
- 高さ
- 103m
- 延床面積
- 約63,500㎡
- 開発
- 東急不動産・東急電鉄
- 設計
- 清水建設
道玄坂の玄関口に生まれた複合タワー
渋谷駅のハチ公口から道玄坂へ向かうと、交差点の角に緑のガラスファサードをまとったビルが目に入る。渋谷フクラス——2019年10月31日に竣工し、同年12月5日に商業施設が開業した複合タワーだ。地上18階・地下4階・高さ約104メートル。設計・施工は清水建設で、東急不動産と東急電鉄が事業主体となり再開発を主導した。
この場所にはかつて「東急プラザ渋谷」が立っていた。1965年開業の旧ビルは渋谷駅西口のシンボルとして長年親しまれてきたが、2015年に閉館。建替えを経て、道玄坂と宮益坂が交わる渋谷の”分岐点”に新たなビルが誕生した。低層部の商業ゾーンには「東急プラザ渋谷」の名を継承し、上層部にはオフィスと宿泊施設が入居する。
渋谷再開発の西口を担う存在
渋谷駅周辺では渋谷スクランブルスクエア(2019年竣工)や渋谷ヒカリエ(2012年開業)など、複数の大型プロジェクトが進む。これらが渋谷駅の東・南エリアを変えてきたのに対し、渋谷フクラスは駅西口・道玄坂ゾーンの更新を担う。
商業面積は地下1階から10階まで展開し、旧ビル時代から続く屋上階の眺めも継承されている。渋谷フクラスは大規模再開発の主役ではないが、駅前の回遊性を高め、西口の街並みに新しいリズムをもたらした。玄関口としての役割は旧東急プラザの時代から変わらない。
まとめ
渋谷フクラスは2019年竣工、地上18階・高さ約104メートル。東急不動産・東急電鉄が旧東急プラザ渋谷の跡地に開発し、清水建設が設計・施工した。道玄坂の交差点に立ち、渋谷再開発のいまを実感しながら街を歩いてみてほしい。
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参考・出典
- 渋谷フクラス - Wikipedia(地上18階・地下4階・高さ103.96m・2019年10月竣工)
- 渋谷フクラス|大規模プロジェクト|東急不動産(事業者情報)
- 渋谷フクラス | Works | シミズの設計本部(設計:清水建設)
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この建物の近くにある建物
直線距離が近い順。そのまま次の一棟へ歩けます。
- 350m 渋谷スクランブルスクエア
- 460m 渋谷サクラステージ
- 460m 渋谷ヒカリエ
- 520m 渋谷ストリーム
- 540m 渋谷クロスタワー
- 960m 国立代々木競技場 第一体育館